ダイヤのA actⅡ298話の要約と注目ポイントをまとめています。298話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、ダイヤのA actⅡの内容を振り返りたい方はご活用ください。
ダイヤのA actⅡ298話のネタバレ
むしろ鋭さは増している
成宮VS東条。チェンジアップが外れてボールとなり、カウント2-1。成宮が「振ってこないなら、振らせるまで」とインコースに投げると、東条が狙い球に手を出すが、あまりの変化に捉え切ることができなかった。
天久は成宮のカットボールが終盤にきて鋭さが増していると語る。
カウント2-2。東条がよりコンパクトにボールを捉えようとするが、2球連続のカットボールをやはり捉えきれずピッチャーゴロ。セカンドランナーは動けず、東条がアウトという結果になりました。
8回と2/3で球数105球。成宮のパフォーマンスは9回に入ってもまったく落ちていないとのこと。これは仮に負けても徹底的に成宮の格を落とさない形に描きそうですね。
代打
青道は金丸に代わり、将司を代打に送る。
金丸は「ぶっ飛ばしてこい」と伝えるも、「くそったれ、打席に立ちたかった、俺が打ちたかった」と悔しさを滲ませる。熱くていいですね。
将司の構えを見た成宮は「雰囲気あるじゃん」と評する。成宮が評価するなんて珍しい。
成宮が「当ててみろ」と全力で投球し、将司は空振りしていく。
将司が登場したわけですが、おそらく成宮の格を下げないまま試合は終わらせると思うので、将司は打てずに終わりそう。雰囲気を評価していたので、なにかしら惜しい結果は残してくれそうではありますが。
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Source: サブかる
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