三大古代兵器と悪魔の実の関係｜対応する存在？

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この記事では、ワンピース1060話の考察として、三大古代兵器と悪魔の実の関係についてを、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

三大古代兵器と悪魔の実の関係｜悪魔の実と古代兵器は同根？

甲塚

ONE PIECE第1060話ではイム様が古代兵器の力らしきもので、一瞬というくらいの短時間にして国一つを滅ぼすという神業を見せるようですが…

今回は古代兵器と悪魔の実について色々と書かせて頂きます！

ONE PIECEには数々の謎が存在しますが、全ての謎は最終的に一つの物事に繋がっているような気がします。

一つの物事とは、月の文明と青色の星の関わりであり、それが今残されている数多の謎の根っこになっているんじゃないかと思うんですよね…

今回は悪魔の実と古代兵器について書かせて頂きますが…

『古代兵器』が月の文明が生み出した古代からの遺産であるのは、エネルが見た月の壁画からおそらく間違いないものと思われますが、古代兵器が『兵器』であるのか、何か別の目的の為に作られ残された『遺産』なのかは、まだ判然としませんが、甲塚は本来は兵器として使用すべきものではないのではないかと考えています。

また、悪魔の実については、いつぐらいから世界に存在していたのかはわからないですが、これにも月の文明の関わりを感じます。

悪魔の実がONE PIECE世界に自然に生まれたものではあるとは到底思えないですしね…

ですから、古代兵器と悪魔の実は親が同じ、同根のものであると言えると甲塚は考えるのですが、二つは全く違うものながら共通点があるようにように思います。

二つとも、三種類なんですよね…

『3』というのはONE PIECE世界では意味が深い言葉であると思うのですが、この二つに関しても、そこに何か意味があるような気がします…

Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね！