黙示録の四騎士77話の要約と注目ポイントをまとめています。77話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、黙示録の四騎士の内容を振り返りたい方はご活用ください。
黙示録の四騎士77話のネタバレ
魔神化したトリスタンがアーサーに襲いかかるが弾き飛ばされてしまった。
アーサーが圧を放つと、パーシバルらは皆身動きを取ることができなくなってしまう。完全に覇王色だ。
アーサーはリオネスの国民たちに語りかけ出した。アーサーはリオネスが今、破滅か生存かの岐路に立たされていることを告げる。聖戦で大切な存在を失った者の存在に触れ、「愛する家族に再び会えるとしたら?」「想いを告げる前に死んだ恋人に想いを伝えることができるとしたら?叶わなかった願いを遂げることがしたら?」「ここにはたしかに存在する」「誰も苦しまず誰も悲しまない、誰もが如何なる脅威と厄災にも脅かされない安息の地が、それが我がキャメロット」と語った。
アーサーは目的を人間の救済にあることを伝えた。
トリスタンが「欺瞞だらけのその口上、反吐がでる」とアーサーに攻撃を仕掛けるとアーサーが返り討ちにしようとするが、「フルカウンター」でアーサーに魔力が跳ね返ってきた。
メリオダスが駆けつけ、アーサーに戦いを挑んでいく。
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Source: サブかる
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