ワンピース1059話の要約と注目ポイントをまとめています。1059話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、ワンピースの内容を振り返りたい方はご活用ください。
ワンピース1059話のネタバレ
新世界白ひげの故郷スフィンクス付近にて。マルコは赤髪海賊団と接触していた。
少し時間を遡ってワノ国。ヤマトは緑牛が来た一件で「放っとけないよ」とワノ国に残ることに決めたのであった。
数週間前のアマゾンリリーにて。海軍本部中将ヤマカジが新型パシフィスタ「セラフィム」を率いて攻め入る。
そこに、黒ひげも襲来してきた。
黒ひげはハンコックの能力を奪うつもりだった。
コビーが「我々海軍は戦闘を望んでません、あなたの身柄一つで撤退を約束します」と伝えるが、ハンコックは従うつもりはなかった。
黒ひげは白い髪に褐色の肌に黒い翼という新型パシフィスタの姿に驚いていく。これはキングのルナーリア族と同じ見た目ですね。地味に黒ひげが武装色の覇気を使う初めてのシーン。
ハンコックのスレイブアローでヤマカジ中将ら海軍が石化していく。
黒ひげのヤミヤミの力でハンコックは敗れていった。ハンコックの懸賞金が16億5900万ベリー、黒ひげの懸賞金が39億9600万ベリーと明らかになりましたね。
黒ひげの幹部も石化しているという。ハンコックの能力、実際最強ですね。しかし、モロかかりそうな黒ひげがハンコックの能力の餌食にならないのはなぜなのでしょう。なにか秘密がありそうな気がします。
ロッキーポート事件についても明らかになりました。コビーが「英雄」と言われるようになったロッキーポート事件は、黒ひげが王直を倒し海賊島のボスになったというのが真相とのこと。いや、王直気になりすぎる。
黒ひげがハンコックを殺そうとしたところにレイリーが現れた。いや、最近のワンピース面白すぎだろww
現在、レイリーはシャクヤクと会っていた。シャクヤクは先々代アマゾンリリー皇帝で元九蛇海賊団船長であることが明らかになる。今週、情報量多すぎるぞw
新型パシフィスタ「セラフィム」は最後までかすり傷一つ負わなかったとのこと。そして、見た目が子供の頃のハンコックにそっくりだった。
コビーは黒ひげ海賊団に拉致され生死不明。
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Source: サブかる
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