王直が関わったロッキーポート事件の真相｜ローはティーチに横取りされた？

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この記事では、ワンピース1059話の考察として、王直が関わったロッキーポート事件の真相についてを、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

王直が関わったロッキーポート事件の真相｜第1059話のティーチの言及

甲塚

ONE PIECE第1059話では、ティーチの口からロッキーポート事件の一端が語られ、何やら『王直』が絡んでいたようですね…

今回はそれについて色々と書かせて頂きます！

ローが首謀者とされ、コビーが英雄と呼ばれるようになった『ロッキーポート事件』という出来事については、これまで何があったのか内容は全く言及されずにきましたが、ついに一端が明らかになりましたね！

その事件にはローとコビーだけでなく、元ロックス海賊団であり、壊滅後に名を上げた海賊として挙げられていた『王直』も絡んでいたようです！

第1059話、ティーチはコビーに対してロッキーポートでは世話になった、お陰で王直を倒して海賊島のボスになれたと口にしていますが、それからするに、現在ティーチが拠点としている海賊島ハチノスのボスが王直だったことが伺えます！

しかし、ティーチがロッキーポート事件に直接絡み、ロッキーポートという土地で王直を倒したのかは不明瞭ですが、コビーの活躍がティーチが王直を倒すキッカケになっただろう事は間違いないのではないかと思います。

これだけのメンバーが絡んでいたなら、ロッキーポート事件はかなりの大事件だったのだろうと思いますが、一体そこで何があったのでしょうか？

また、王直という海賊はやはり、かなり強かったのでしょうか？

新世界に君臨する大海賊の一角だっただろう可能性は高いでしょうが、口ぶりからするにティーチの成り上がり計画の中に元々王直を倒すという事も含まれていたように思いますが…？

Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね！