【ヒロアカ】365話のネタバレ【エッジショットが死にそう・・・】

ヒロアカ365話の要約と注目ポイントをまとめています。365話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、ヒロアカの内容を振り返りたい方はご活用ください。

ヒロアカ365話のネタバレ

エッジショット個性「紙肢」。体を薄く細く伸ばせる。幾年月の研鑽を重ねた彼の身体はさらに細く、流血も止まるほどに引き締まり、さらに薄く蜘蛛糸のごとき姿となる。エッジショットは爆豪の体内に忍び込んでいった。

エッジショットは内からの心肺蘇生を行った。縫合糸レベルにまで細く引き伸ばされた身体は極限状態ゆえに自身の生命を徐々にすり潰していく。

死柄木の前にミルコが立ちはだかる。ミルコの攻撃を喰らい、死柄木がフラついていく。

死柄木は爆豪の最後の攻撃を無意識に脅威に感じてしまったことを今理解していた。

ミルコのルナラッシュが炸裂する。

壊したはずの爆豪を助けようとするヒーローたちを見て、死柄木は「壊れてない僕には誰も手を差しのべなかったくせに、誰も僕を見てなかったくせに」と怒りを露わにしていく。

<<前の話 365話次の話>>

Source: サブかる