ルナーリア族は造られた種族|ワンピース考察

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ルナーリア族は造られた種族|世界政府は神の知識を求めている?

ルナーリア族は造られた種族についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース考察として、ルナーリア族は造られた種族ではないのか?という事についてを、

  • ルナーリア族は造られた種族|ルナーリア族の滅亡について
  • ルナーリア族は造られた種族|ルナーリア族の殲滅?
  • ルナーリア族は造られた種族|ルナーリア族も反天竜人?

以上の項目に沿ってご紹介しております。

ルナーリア族は造られた種族|ルナーリア族の滅亡について

 

ルナーリア族は造られた種族?〜世界政府は神の知識を求めている?〜

甲塚
甲塚

世界政府はルナーリア族の情報のみに1億ベリーという高額の懸賞金をかけていたようですが、滅びたとされている種族にそこまで拘る理由は?

今回はそれについて色々と書かせて頂きます!

 

ルナーリア族の滅亡について

ルナーリア族は自然界のあらゆる環境で生存可能であり、自ら発火する能力と背中に翼を持つ種族であり、かつては『神』とよばれた存在だったようですが、今は火災のキングことアルベルが生き残ってはいるものの、種族としては滅びたとされていますね…

自然界のあらゆる環境で生きられるという事は、どんな過酷な気候でも、また、海底やカイドウとリンリンが落ちたマグマ溜まりの中ですら生きられるという可能性も考えられるわけですが…
アルベルは能力者になりましたから、海水は弱点になっていたでしょうが、それは特例としても、世界政府がアルベルに耐久試験を続けていた事からも、あらゆる環境で生きられるというのは真実だったのではないかと思います。もし、自然に滅びたのならば考えられる原因は何らかの病気…疫病か何かではないかと思います。

あらゆる環境で生きられるのなら、病気にもならないような気がしますが、もし、それまでに存在しなかったウイルスが発生し、それがルナーリア族にのみ致死性の症状をもたらすものであったりしたなら、人間や他の種族や動物達は生き残り、ルナーリア族だけが滅びたという原因にはなり得ると思います。

また、他の種族によって滅ぼされたと考えてみても、ルナーリア族を虐殺するのは不可能だと思え、滅ぼされたにしても、おそらくはウイルスやら細菌やらを兵器として使われた可能性が考えられますね。

アルベルが生き残れたのは、その病気から逃れた少数がどこかで生き延びて滅亡から逃れていた可能性が高いわけですが、そうなるとやはりアルベル以外にも生き残りは存在するような気がします。

しかし、少数ならば人間にとって脅威ではなく、情報のみにでも1億ベリーの懸賞金をかけるほど拘る必要はないかと思うのですが、世界政府は何故、ルナーリア族に拘っているのでしょうか?

Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!

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