新テニスの王子様372話の要約と注目ポイントをまとめています。372話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、新テニスの王子様の内容を振り返りたい方はご活用ください。
新テニスの王子様372話のネタバレ
周りはリョーマ優勢と見る中、切原だけは「相手が強ければその強さにまで上がって来る」と不二が勝つと見ていた。
以前の部内戦でリョーマはわざとネットに当てて軌道をズラし不二のカウンターを回避していたが、今度は真っ向から「羆落とし」を破ろうとしていた。が、不二は風の攻撃技「葵吹雪」を放っていく。
不二が前に出て一気にペースをつかみにいく。リョーマが「光る打球」を繰り出すが、不二のフィフスカウンター「ヘカトンケイルの門番」でネットを越えることはなかった。
不二の「ヘカトンケイルの門番」に苦戦するリョーマは「不二先輩の回転を超える回転を掛けなければ何度やっても「ヘカトンケイルの門番」の餌食だ」と2乗の超回転である超ドライブBでネットを越していく。不二は「回転を掛けながらスーパースイートスポットで打つ事は出来ないよ」とトリプルカウンター「つばめ返し」でゲームを取った。
リョーマは「天衣無縫の極み」を発動し、不二は「ボクは同じ相手に二度負けない」と手塚の姿を重ねていた。
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Source: サブかる
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