【スパイファミリー】23話のネタバレ【犬の名前がボンドに決定！！！！！】

スパイファミリー23話の要約と注目ポイントをまとめています。23話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、スパイファミリーの内容を振り返りたい方はご活用ください。

スパイファミリー23話のネタバレ

ロイドからテロを防いだことは内緒にしないといけないと言われ、アーニャは星を獲得できない事実に残念がる。アーニャは「なかよしさくせんしかない」と飼い犬トークでダミアンと仲良くなろうと目論んでいた。

学校でダミアンに犬を飼ったことを伝えるが、「だからどうした」と一蹴されてしまった。

ダミアンのまさかの反応にアーニャは愕然とする。

ダミアンが気を遣って名前を聞くと、アーニャは「いぬ」と答え、ダミアンは「キサマに犬を飼う資格はない」と去ってしまった。

アーニャがベッキーに犬の名前の決め方を尋ね、家に帰って犬の名前を決めることにした。家族で犬の散歩に出かけることにし公園で遊ぶ。

ロイドは「最後まできちんと面倒見る覚悟を持たないとな」とアーニャに言ったことを思い出しながら、「最後まで面倒を見る覚悟？〈黄昏〉が言えたセリフではないな」と、任務が終わり次第この家族を終わらせようと考えていた。

アーニャは手袋を失くしたことに気づき、他の犬が手袋をくわえているのを見つける。

アーニャの犬が圧をかけると犬はビビってアーニャの手袋を放していった。

手袋を取り返した犬を見てアーニャは「おまえボンドマンみたい」と伝え、犬の名前を「ボンド」に決めた。

アーニャはボンドと家でも遊び、疲れて一緒に寝てしまうのであった。

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Source: サブかる