ヒロアカ364話の要約と注目ポイントをまとめています。364話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、ヒロアカの内容を振り返りたい方はご活用ください。
ヒロアカ364話のネタバレ
巻き戻し
志賀は死穢八斎會が密造していた個性因子を破壊する精製液を受け取り、複製を試みていた。精製の過程で消失弾とは異なるオリジナルの効果に着目していた。使えるのは一度きりだが、志賀は万が一に備え、データとともにAFOにそれを託していた。
AFOが全盛期の状態に戻っていく。
この巻き戻しは使ったが最後、最終的に消えて失くなる代物だった。すでに死柄木を乗っ取っているため、最後に死柄木を救い出すという役目を果たそうとする。
AFOはコミックに影響されて悪事を働いていると明かす。「僕はね、世界中の未来を阻みたい、ただそう在りたいと願っただけだ」と口にした。
忍法千枚通し極
アメリカ合衆国ワシントンD・Cにて。アメリカ大統領は人の手に負えない段階まできている死柄木を前に迎合する姿勢を示していた。他先進国もいち早く死柄木の信頼を得られるかでにらみ合いを効かせている模様。
ティモシーが「どう支配されるか考えるなど馬鹿げている」「スターが何の為に殉死したのかわかんなくなっちまったワケじゃないだろう!?」「少年少女は大人を見て育つんだ」「大人はその少年たちを支え共に紡ぎ、そしてまた次へ」「その為にヒーローは力を行使してきたんじゃないのか」と反論していく。
人の体を熟知しているエッジショットはジーニストから「戻れなくなる」と止められるが、忍法千枚通し極で爆豪の心臓になろうとしていく。
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Source: サブかる
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