彼岸島48日後334話の要約と注目ポイントをまとめています。334話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、彼岸島48日後の内容を振り返りたい方はご活用ください。
彼岸島48日後334話のネタバレ
5日間
明たちが歌舞伎町に到着していく。が、橋が上がって渡れなくなってしまった。明たちは案内人の吸血鬼に遠回りさせられ、橋が上がるまでの時間を稼がれてしまっていた。今日から5日間は橋は上がったままなのだそう。
明たちは歌舞伎町に入る方法を失うが、勝次はユカポンが5日間生き延びてくれると信じていた。
ユカポンは小春、真夏、冬美と食事を取っていた。小春は人間風の遊女を装うため、牙を削っているということを明かした。
真夏は男に惚れやすく、二度男と一緒に逃げ出そうとして捕まっているとのこと。その度に売れっ子の小春が土下座して頼み、命だけは助かっているのだという。
冬美はかなり嫉妬深いらしい。冬美の常連客を奪った女の指をすべて切り落とすというとんでもエピソードを持つ。腐っても吸血鬼ですね。
ユカポンは歌舞伎町の橋が上げられ、5日間はこのままだという事実を知るが、「この人たちがいればなんとかやっていけそうな気がする」と感じていた。
天狗突き
歌舞伎町では天狗突きというとんでもない遊戯が行われていた。一回500円で天狗の鼻で女のアソコを突き刺すというもの。ちなみに女は避けるwwいや、先生ェどうやったらこんなの思いつくんだよwww
ユカポンは絶対に生き延びることを決意し、5日後に明たちが来てくれることを信じていた。
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Source: サブかる
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