世界政府の切り札?SSGとベガパンクの新兵器はいつ登場する?|ワンピースワノ国編後考察

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世界政府の切り札?SSGとベガパンクの新兵器はいつ登場する?|第二次頂上戦争?

世界政府の切り札?SSGとベガパンクの新兵器はいつ登場する?についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

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この記事では、ワンピースワノ国編の後の考察として、世界政府の切り札のSSGとベガパンクの新兵器はいつ登場するのか?という事についてを、

  • 世界政府の切り札?SSGとベガパンクの新兵器はいつ登場する?|前身は海軍科学部隊?
  • 世界政府の切り札?SSGとベガパンクの新兵器はいつ登場する?|新兵器の正体と目的は?
  • 世界政府の切り札?SSGとベガパンクの新兵器はいつ登場する?|第二次頂上戦争?

以上の項目に沿ってご紹介しております。

世界政府の切り札?SSGとベガパンクの新兵器はいつ登場する?|前身は海軍科学部隊?

 

世界政府の切り札?SSGとベガパンクの新兵器はいつ登場するのか!?

甲塚
甲塚

第1055話時点の世界情勢を見るに、海軍は本当に多忙極まるような状態にありそうですが、まだ新設されたSSGが登場していませんね…

今回はそれについて色々と書かせて頂きます!

 

前身は海軍科学部隊?

海軍特殊科学班SSGは世界会議開催と変わらない時期に海軍内に新設された新たな部署だと思います。

二年前には戦桃丸が隊長としてパシフィスタ達を率いていた海軍科学部隊という組織があったようですが、おそらくそれが SSGの前身にあたるのだろうと思われます。
しかし、二年前当時は正式な海兵ではなかった戦桃丸が隊長だったという事から、海軍科学部隊は海軍の指揮下にありながらも、海軍とは別の組織だった可能性があり、おそらくベガパンク以下元MADSの科学者達によって構成された組織だったんじゃないかと思います。

科学者達が戦うわけはなく、戦桃丸とパシフィスタが実働部隊であり、科学者達はMADSでやっていた事を続けていただけではないかと思いますが、おそらく黄猿ボルサリーノがその管理を任されていたのでしょう…

その海軍科学部隊が海軍特殊科学班として正式に海軍内に新設されたようですが、名前が変わっているところに意味があると思いますね…

おそらくベガパンクの新兵器を運用する為の部隊だと思いますが、『特殊』とついている事から、従来の科学の概念を超越したような、魔法や錬金術にちかいような技術を確立しているのではないかと思います。
ONE PIECE世界で魔法や錬金術と言えば、悪魔の実の能力ですよね…

パシフィスタは従来の科学の概念の範疇の技術による産物であるように思えますが、おそらく新兵器はそれに悪魔の実の能力また血統因子操作の技術を組み込んだものではないかと思います!

それがSSGのメイン戦力なんでしょうね!

Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!

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