キングの貂・自尊・皇(テン・プラウ・ドン)|ルナーリア族はターロス!?
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いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事ではワンピース1032話の考察として、キングの貂・自尊・皇についてを、
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以上の項目に沿ってご紹介しております。
キングの貂・自尊・皇(テン・プラウ・ドン)|貂・自尊・皇(テン・プラウ・ドン)
キングの貂・自尊・皇について〜ルナーリア族はターロス!?〜
ONE PIECE第1032話では、やはりキングもゾオン系古代種のトンデモ技を披露しました!
まさか、お前まで…と言った感じがしますが、やはり気になりますよね!
今回はキングのトンデモ技『貂・自尊・皇』について色々と書かせて頂きます!
貂・自尊・皇(テン・プラウ・ドン)
甲塚は過去記事にてキングもクイーンの『ブラキオ蛇ウルス』やササキの『ヘリケラトプス』みたいなトンデモ技を持っていて、それは『プテラノ弾』という自分の翼を弓のように変型させ、本体がミサイルのように発射されるような技なんじゃないかと書かせて頂いていましたが…
実際にはその想像よりもはるかに突飛!
キングから飛び出したのは『貂・自尊・皇』という、頭のトサカをキングとは思えないような変顔になるほど極限まで引っ張り、それを一気に解放し、戻ろうとする反発力を衝撃波として放つモノでした!
ゾロは回避する事に成功しましたが、その威力を『防御不可のレーザー』だと表現していました。
威力とスピードがレーザーと変わらないくらいのものだという事なんでしょう。
正直、『トサカかよ!』と突っ込んで爆笑してしまったのですが、やはりキングも『太古の昔、プテラノドンはこうやって狩りをしていたんだ』と自信満々に解説し、ゾロも『そうだったのか!』と素直に納得していましたが、このネタは完全にパターン化しており、もしかしたらジャックやカイドウにもあるのかも知れませんね…
ジャックはもう披露するチャンスはないかも知れませんが、カイドウにはまだ可能性が…
しかし、なんでコイツ等はこんなに自信満々に嘘知識を口にできるのでしょうか?
Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!
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