マッシュル119話の要約と注目ポイントをまとめています。119話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、マッシュルの内容を振り返りたい方はご活用ください。
マッシュル119話のネタバレ
兄弟
フィンは「きっと兄様にとって僕は恥ずかしい存在なのだろう」と感じてしまっていた。
レインがボロボロになりながらもデリザスタに向かっていく。
が、デリザスタの猛攻を防げずやはり追い詰められてしまう。
レインが「さすがに部が悪い」と感じていると、フィンが協力を申し出るが、レインはやはり戦いに参加させようとはしなかった。
レインは「テメェはこんなとこ居ねぇで普通の人生を送って、普通の家庭をもって、今まで親がいなかった分子供にたくさん愛をそそいで普通に年老いればいいんだよ」と伝えた。これがレインの本心でしょうね。
フィンは「僕は兄様がいるだけでずっと幸せだったよ」と告げ、「頼ってくれよ」と必死に伝える。
レインはウォールバーグに「神覚者として世界の仕組みを底から変えようとすれば君の身近な人にも危害がおよぶ可能性があるぞ」と伝えられ、レインはフィンと距離を取ることに決めたようだ。これがレインがフィンに冷たい態度を取っていた真相ですね。
オレらの間違いだ
レインは「大人になったな」とフィンに伝える。が、やはり一人で向かっていってしまう。すると、突如異様な魔力が起こった。
フィンがチェンジズセコンズ バタフライサニタテムズでレインを回復させていた。
レインの攻撃がデリザスタを圧倒する。
フィンの魔力がレインに加算され強化されていたのであった。レインはフィンとともにデリザスタを倒すことを宣言する。
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Source: サブかる
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