ワンピース1056話のネタバレを含む考察となります。
※本編ネタバレを含む場合がありますのでご注意下さい。
バギーの新しい組織がニュースになります。
どうやらミホークとクロコダイルも絡んでいる様子。
またバギーは海軍の元帥に対して逆懸賞金をかけました。
こうなると大将クラスに順次懸賞金がかけられるのではとも予想されます。
さすが商売の心得だけは誰よりも持っていると言えるバギーのやり方です。
ミンク族については今後はキャロットが首領として一族を治めていく流れになるとのこと。
それではワンピース1056話を考察していきます。
ワンピース1056話ネタバレ情報１・バギーの新組織
・バギー’sニュースが飛び込んだ
・クロコダイルとミホークが組織入り
四皇になったバギーですが、その理由に近いものが出ています。
新しい組織にクロコダイルin。
そしてまさかの鷹の目のミホークまで入っている様子。
そりゃこれだけの強者が組織に入り込んだとなればバギーが四皇となるのも頷けます。
経緯や二人の目的については不明ですが、バギーの凄みを感じるところ。
シャンクスと共にロジャーの船に乗っていた経歴は伊達ではありません。
これはバギーが強いのではなく、商才に長けているのでしょう。
要するに一番儲かっている海賊と言って良いのかもしれません。
会社組織の運営を海賊に持ち込んだ最初の人物として、最終局面で世界にとって意味のある存在になりそうです。
ワンピース1056話ネタバレ情報２・赤犬サカヅキに懸賞金
バギーがサカヅキに懸賞金をかけた
まさかの展開。
バギーが海軍のトップであるサカヅキに懸賞金をかけました。
ありそうで無かった発想と言えるでしょう。
そして会社に近いような組織展開で海賊をまさに「運営している」って感じのバギーだから出来た大技。
バギーは民間傭兵会社に近い存在と言えるかもしれません。
これによって海軍も海賊に積極的に狙われる側になったと言えそうな展開になりました。
この一時によって他の大将クラスを含めスモーカーなども懸賞金がかけられることになりそうです。
そうすれば今まで海軍とは比較が難しかった一つのバロメーターが数字で記されることになるので面白さも倍増というところでしょうか。
ワンピース1056話ネタバレ情報３・ミンクはキャロットが治める
・ミンク族の次なる首領はキャロットになる
・ネコマムシとイヌアラシは赤鞘としてワノ国を守る
ネコマムシとイヌアラシはミンク族の昼と夜の長でした。
そこを統一してキャロットがミンク族を治めることになります。
そしてネコとイヌの二人はワノ国にて赤鞘の侍として守護に努めます。
確かにプルトンがある場所の戦力が低下するのは頂けません。
長となったキャロットがまたどこかの戦闘で更に強くなった姿で登場してくれるかもしれません。
一先ずはキャロットとはお別れという流れになります。
ワンピース1056話ネタバレ情報４・メンバー懸賞金は無し
メンバーの懸賞金は出ずで次回以降持ち越し
ゾロたちの懸賞金がそろそろ出るのではないかという話でした。
しかし今回はミンク族の今後やバギーについての情勢。
まだ周辺の情報固定が先でゾロたちの懸賞金は出ずのまま次回以降に持ち越しとのことです。
一体幾らまで上昇しているのでしょうか。
そして他の有力な海賊たちを含め幾らになっているのか気になるところです。
ワンピース1056話ネタバレ情報５・しのぶが美人になった
しのぶが脂肪を吸われて美人になったって本当か
アラマキはモリモリの実の力で体液か何かを吸い出していました。
身体のエネルギーだと思っていましたが、実際はどうなのか。
しのぶも同じ技を食らったことで体型が変化。
体型どころか顔から全て変わっている感じもしますが、とりあえず美人に戻ったみたいです。
愛すべき丸さでしたが、そこから過去に出てきたしのぶと同様に美しきくノ一に戻ったという状況でしょう。
一先ず周辺の情報が確定してきたところでワノ国出航は間近というところでしょう。
それとも他の面々についてまだ語られていないところを語ることになるのか。
ティーチがサボ事件の後で何をしに出向いたのかも気になるところです。
※矛盾点も含めて速報での考察となります。追記や修正が行われますので予めご了承下さい。
更新時は記事冒頭部分に【追記：◯◯】【修正：◯◯】と記載しますので参考にして下さい
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Source: マンガ好き.com
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