マッシュル118話の要約と注目ポイントをまとめています。118話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、マッシュルの内容を振り返りたい方はご活用ください。
マッシュル118話のネタバレ
魔心臓
デリザスタが傷を完全に再生させてみせた。
レインが武器を次々と繰り出すが、すべて弾かれてしまう。
レインのパルチザンサーフも効かなかった。
フィンが「僕も力に」と申し出るが、レインはやはりフィンを戦いに加えようとはしなかった。
二人の激しい攻撃がぶつかり合うが、威力はデリザスタのほうが上でレインは押されてしまう。
デリザスタの再生力の秘密が明かされました。
- デリザスタら悪魔の五つ子はイノセント・ゼロに心臓を預けている
- 代わりに魔心臓が埋められていた
- 魔力をエネルギーに体を治癒することができ、魔力が尽きない限り死ぬことはない
- イノセント・ゼロの血を体に入れることで魔力が尽きることはない
終盤とあってインフレがすごいですね。
サモンズVSサモンズ
レインとフィンは両親が死んでしまったことで酷い扱いを受け続けていた。
普通の扱いを受けれず泣くフィンのことを思い出してるあたり、やはりレインはフィンに危険な目に遭ってほしくないんでしょうね。やっぱり漫画の兄キャラはかっこいい。
また、レインは神覚者となり、親がいない子供でも平等に機会が与えられる社会を作ることを目標としていたことが明かされる。自分とフィンの境遇がこの目標の背景にあるようですね。
レインとデリザスタのサモンズがぶつかり合う。アレスとアテナの対比がかっこいいですね。
が、デリザスタのギガントマキアに粉砕されてしまった。
デリザスタが鉾でとどめを刺していくが、レインはまだ瀕死ながらも立ち上がる。「オレがお前を殺す」と宣言する。
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Source: サブかる
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