新テニスの王子様34話の要約と注目ポイントをまとめています。34話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、新テニスの王子様の内容を振り返りたい方はご活用ください。
新テニスの王子様34話のネタバレ
4-4
白石・切原ペアが4-4まで追いついていく。これはわからなくなってきましたね。
ちなみに白石は不二戦でも純金アームをつけていた模様。白石の実力が計り知れない。
若旦那
フラワーを攻略され狼狽える松平。すると、「若旦那」と呼ばれる都が動き出した。
都は白石が重りを外したことでスイングスピードが格段に上がるも、腕のスピードに下半身がついていないことに気づいていた。そのため打球がすべて左サイド側に集まっていると見抜き、「このダブルスの弱点はお前だ」と赤也を狙っていった。
正気の悪魔化
松平も都と同じく赤也を狙っていく。都が「悪魔化させる事でお前達のダブルスは内部から崩壊していく」と目論むが、赤也は悪魔化しても正気を保つことができるようになっていた。
そして、6-4で白石・切原ペアが勝利を収めていった。中学生組の実力は高校生上位にも勝てるくらいあるみたいですね、さすが。
そして、手塚VS大和の元青学部長対決が始まる。いや、大和イメチェンしすぎだろww
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Source: サブかる
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