はじめの一歩1377話の要約と注目ポイントをまとめています。1377話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、はじめの一歩の内容を振り返りたい方はご活用ください。
はじめの一歩1377話のネタバレ
一歩と鷹村の耐久レースが続く。
両者抜かし抜かされながらも最後は鷹村がリードを守って走り、一歩は「とことん凄い人だ」と鷹村のすごさを体感していた。
二人は川沿いにかなり上流まで来ていた。
一歩が「仕事があるから」と先に帰ろうとすると、鷹村は「腹が減って動けねえ」と近くにあったお供え物の饅頭を食べ始めた。
鴨川ジムにて、一歩と鷹村がミット打ち対決を行っていた。
篠田は一歩と鷹村のミット打ちを見て「さすがは兄弟弟子だ、息がピッタリだよ」と評していた。
二人のミット打ちは鴨川のいる部屋まで響き、鴨川はその音をゆっくり聞いていた。
息が上がる一歩を見て鷹村が「どうした?終わりか!?」と煽ると、一歩のボディブローが完璧に決まった。
すると鷹村は悶絶しながら走り出し、一歩が「おそらくバチが当たったのかと」と言う。
鷹村はトイレで右手を見ながら一歩のボディブローで腹を下していた。
調整にもかかわらず、ウォーリーとヴォルグが一触即発の事態となっていた。
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Source: サブかる
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