十字架のろくにん92話のネタバレ考察|見事なまでの瞬殺で店長失神!千鶴は漆間が実行犯と知る

十字架のろくにん92話のネタバレ含む考察となります。

本編ネタバレを含む場合がありますのでご注意下さい。
⇒未読の方はマガポケより十字架のろくにん92話を御覧ください。

見事と言える手際。

襲われかける千鶴ですが、後ろからワイヤー的なもので首絞め

そのまま失神したので、連れられて残酷に殺されて店長はおしまいでしょう。

さらに漆間は千鶴の前で少し顔を晒していました。いいの?

ヤバ過ぎる店長

店長の行動がヤバ過ぎます。

いきなり千鶴宅に侵入。

しかも木曜日は親の帰りが遅いことも知っているストーカー気質

強姦魔にストーカーって最低にもほどがある「死んでもいい人間」の代表格にも思えます。

人殺しは悪ですが、こんな人間を生かしておいていいのかという疑問も出るところ。

心象としては死んで当然と言えてしまうのではないでしょうか。

千鶴はギリギリのところで助けられることになります。

失神した店長

漆間に後ろを取られてワイヤーで頸を締められた店長

そのまま失神

まだ死んではいないでしょう。

やはりあっさりと殺しては被害者も浮かばれないって感覚がこのジュウジカという組織にはある気がします。

それこそ外道の歌のように残虐に殺すこともありそうな予感。

漆間は顔を見られた

千鶴にも顔を見られた漆間。

しかしバンに乗せるところで受付の医者の北見もいました。

それも顔を晒した状態。

そのあたりは別に気にもしていないのでしょう。

もし誰かに言ったところで信じないと思っているのか、契約で誰にも話さないと伝えていることもあります。

要するに「言えば殺しちゃうよ」ってことでしょうね。

千鶴は先程の人間が漆間だったことにも気付きました。

そうやって悪人を私刑する処刑人の役割を担っている漆間。

この漆間に千鶴は何を思うのか。

暗黒面から脱却させるために必要な人材として千鶴は存在することになるでしょう。

店長は残酷な死に方をする

店長のクソっぷりが語られたので、おそらく残酷な死となるはず。

一体どんな死に方が採用されるのか。

ある意味で十字架のろくにんの見せ場とも呼べるところです。

悪いやつには悪い分だけの死が待っている。

薬漬けで女を犯し続けた男らしい死にっぷりが次回描かれることになりそうです。

次回は8月4日にマガポケにて配信となりますのでお見逃しなく!

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Source: マンガ好き.com

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