東京卍リベンジャーズ 場地圭介からの手紙1話の要約と注目ポイントをまとめています。1話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、東京卍リベンジャーズ 場地圭介からの手紙の内容を振り返りたい方はご活用ください。
東京卍リベンジャーズ 場地圭介からの手紙1話のネタバレ
場地と千冬の過去編始まる
場地と千冬がメインのスピンオフが始まる模様。これは場地ファンにとっては非常に嬉しい展開ですね。
場地の母親が登場。怖いw
場地の母親が場地の手紙を千冬に渡し、そこから千冬の回想が始まっていく。
場地との出会い
千冬が「喧嘩無敗の一匹狼」だった時から始まり、そこで場地と出会っていく。場地のガリ勉姿は本編と同じですねw
ヤンキーにボコられる千冬を場地が助け、そんな場地に惚れていく千冬。ここらへんはすでに本編で描かれている内容とほぼ同じでした。
あの頃の東京卍會
この時代の場地の母親も登場。千冬を蹴る場地を蹴るお母さん面白くていいですねw
千冬が「東卍に入りたい」と言うが、「駄目に決まってんだろバカ野郎」と拒否。場地は火サス仲間もいるらしい。不良なのに趣味が合えばオタクとも付き合いを続けるのいいですね。
場地は「オメェみてぇなミーハーな奴が増えて困るわ」という理由を伝えるが、「もう誰も要らなねぇんだよ」と意味深な表情を浮かべる。場地が東卍に入れたくないのは深い理由がありそうですね。
千冬は場地に付きまとうが、場地は千冬を東卍に入れるつもりはなかった。「次オレん前に姿見せたらタダじゃおかねぇぞ」と脅すが、千冬は変わらず場地の前に現れた。
千冬は場地にボコられるが、「オレは場地圭介について行くと決めた、この先どんな未来が来ようとこの気持ちは変わらねぇっ」と宣言する。千冬は気を失ってしまい場地に運ばれていった。
千冬が目を覚ますと、特攻服を身に纏った場地が待っていた。場地は千冬を東卍の集会に連れて行ってあげる模様。どうやら千冬が東卍に入る頃のエピソードを中心に描かれていくようですね。
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Source: サブかる
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