【黙示録の四騎士】71話のネタバレ【ギーラの魔神状態がやばい・・・】

黙示録の四騎士71話の要約と注目ポイントをまとめています。71話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、黙示録の四騎士の内容を振り返りたい方はご活用ください。

黙示録の四騎士71話のネタバレ

ギーラの口からジェリコの過去が明かされる。

その後、どういった経緯でアーサーの配下になったのは不明だが、ギーラとのやり取りからランスロットが関係してる可能性が高そう。

ジェリコがフリーズ・コフィンでギーラを氷漬けにする。

が、ギーラは魔神族のような姿に変貌し氷漬け状態から復活していた。

新世代計画の種子はバンにすべて取り除かれたはずだったが、ギーラはゴウセルの魔力で暴走を抑えられたことで因子を体内に残した状態であることを明かした。そして、精神と肉体を鍛え続け、体内に眠る魔神の力をほぼ完全にコントロールできるまでになっていた。

魔神の力でジェリコに攻撃を仕掛けていく。

ギーラがジェリコに傷つけるが、ギーラの手が凍ってしまう。魔界の炎でもこの氷は溶けない模様。どうやらジェリコに触れると氷漬けになってしまうようですね。まるで青キジだ。

ギーラの危機に、ランスロットが駆けつけた。

ギーラもジェリコも大幅にパワーアップしてますね。前作の終盤はこの2人はインフレについていけてなかったので、こうやって強くなってるのを見れるのは嬉しい。

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Source: サブかる