【黙示録の四騎士】70話のネタバレ【星形面頬の正体がジェリコと判明|ギーラが副聖騎士長に!!!】

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黙示録の四騎士70話の要約と注目ポイントをまとめています。70話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、黙示録の四騎士の内容を振り返りたい方はご活用ください。

黙示録の四騎士70話のネタバレ

副聖騎士長

星型面頬とキオン・ジェイドの戦いが始まる。キオンがシルフを呼び出そうとするが、呂律が回らず精霊を呼び出すことができなくなっていた。ジェイドも冷気で手の感覚がなくなっていく。

そこにドリフト・ボムを繰り出したギーラ副聖騎士長が駆けつけた。ギーラが副聖騎士長になってるんですね、クソ強そうでいいですね。

  • 弱冠22歳でリオネス初の女性副聖騎士長に就任
  • 10年たった今でも剣の腕は王国トップクラス
  • 戦場にいける冷静な判断力と頭脳は聖騎士長をも超えると言われる
  • 魔力は「爆発」
  • ハウザーと恋仲になるが三日で破局したという噂がある

ギーラはかなり強くなってるみたいですね。かつて登場したキャラが強くなって再登場してくるシーンは熱いですね。

星型面頬の正体

ギーラとの戦いの中で、星型面頬の正体が明らかになる。星型面頬は元リオネスの聖騎士でギーラとは16年ぶりの手合わせとなる模様。その正体はランスロットの師であったジェリコだった。

キオンたちに冷気を使ってましたからね。さらに、ギーラとの戦いの中でフリーズセイバーという技も使ってました。

ギーラはキャメロットの聖騎士を「悪」と呼んでいましたが、ジェリコは思うところがある模様。ジェリコがキャメロットに渡ったのには大きな理由がありそうですね。

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Source: サブかる

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