アラバスタ王国の為ビビはルフィ達の敵に?|最後の仲間
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いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事ではワンピースマリージョア編の考察として、アラバスタ王国にまつわる事件でビビはルフィ達の敵になるのではないか?という事についてを、
- アラバスタ王国の為ビビはルフィ達の敵に?|何が起こったのか!?
- アラバスタ王国の為ビビはルフィ達の敵に?|ビビは囚われている?
- アラバスタ王国の為ビビはルフィ達の敵に?|ルフィ達の敵になる?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
アラバスタ王国の為ビビはルフィ達の敵に?|何が起こったのか!?
アラバスタ王国にまつわる事件でビビはルフィ達の敵になる?〜最後の仲間〜
ONE PIECEワノ国編後の展開に、マリージョアで起こったアラバスタ王国にまつわる事件は大きな影響を与えてくるような気がします!
今回の件はそれについて色々と書かせて頂きます!
何が起こったのか!?
『アラバスタ王国にまつわる事件』については過去に度々書かせて頂いていますが、やはりコブラ王が五老星に面会を求めていた事が直接のキッカケになっているだろう言葉間違いないような気がします。
五老星達はコブラ王が面会を求めてきた事に対し、ネフェルタリ家は『最初の20人』の血族のひとつであるにも関わらず地上に残った裏切り者であり、何かに勘づいたかと言っていました。
コブラ王がロビンとの関わりで何か歴史の闇の真相に仮説を立てただろう事は間違いないでしょうし、それから導き出したネフェルタリ家も含む『最初の20人』が世界に対して行った事を確かめる為の面会だったんじゃないかと思いますが、コブラ王は重病であり自分の死期が近いからこそ、確かめておく必要があったんじゃないかと思います。
ネフェルタリ家はポーネグリフを守っていたわけですが、『最初の20人』だからこそ口頭で受け継がれてきたような秘密もあるんじゃないかと思います。
コブラ王が確かめたい事は、やはり古代兵器プルトンの事であり、それがビビと関係があるかどうか…なんじゃないかと甲塚は思います。
コブラ王はおそらくそれだけを確認し、他の事には言及するつもりはないんじゃないかと思いますが、やはりコブラ王の身に何かあったのは間違いないと思うんですよね…
モルガンズはマリージョアで起こった事件を『死者が出た』『議決結果』『殺人未遂』と3つにくくっていました。
議決結果は七武海制度廃止の件だと思いますが、死者と殺人未遂がアラバスタに関係していそうで、死者はサボや軍隊長達の事である可能性は高いですが、何人死んだとは明確にされていませんから、もしかしたらコブラ王も含まれている可能性が高いかも?
Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!
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