新テニスの王子様7話の要約と注目ポイントをまとめています。7話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、新テニスの王子様の内容を振り返りたい方はご活用ください。
新テニスの王子様7話のネタバレ
詐欺師VS詐欺師
仁王の血は血のりで足の怪我はペテンだった。が、数年仁王とペアを組んできた柳生はペテンの時に声のトーンが少し下がるという癖を見抜いていた。柳生のレーザービームは曲がり、8-6で柳生が勝利を収めた。
青学黄金ペアの試合
菊丸VS大石という青学黄金ペア対決も行われていた。6-2で菊丸リード。やはりシングルスでは菊丸のほうが優勢みたいですね。
マッチポイントだが菊丸は二連続でダブルフォルトする。大石が「まさか」と察すると、菊丸は「大石負けたらダブルス組めなくなるじゃん」とわざとミスしたことを明かした。「情け掛けられて格好悪いったらありゃしない」と大石がキレる。わざと負けるのはよくないよ、菊丸。
大石の言葉で覚悟を決めた菊丸。7-4で大石に勝利していった。
立海大の頂点決め
次の3組の試合も始まろうとしていた。神尾VS伊武、リリアデントVSリチャード、そして幸村VS真田という立海大2トップの試合が行われることに。この二人の対決は気になりすぎる。
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Source: サブかる
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