【バキ道】127話のネタバレ【蹴速VS勇次郎の結末がやばいwwwww】

バキ道127話の要約と注目ポイントをまとめています。127話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、はじめの一歩の内容を振り返りたい方はご活用ください。

バキ道127話のネタバレ

蹴速が「なんなら今日一日中相踏みません？」と提案。蹴速の蹴り技で勇次郎を天井まで蹴り飛ばした。

一瞬で入り口から部屋に戻ってくる勇次郎。どういう動きで戻ってきたんだお前はww

蹴速は足の正拳を繰り出すも空振り。

そして、勇次郎の蹴りで先ほどの勇次郎同様、蹴速が天井まで蹴り飛ばされる。蹴速の得意ゾーンである蹴り技ですら勇次郎のほうが上手の模様。やはりこの男は永遠にインフレに置いてかれないどころか、インフレのはるか先にいる規格外の存在である。

天井まで飛ばされた蹴速。勇次郎同様戻ってくるかと思いきやまさかの帰宅。なんだよこの空気感はww

<<前の話 127話次の話>>

Source: サブかる