モルガンズも巨大な戦いのトリガー｜世界中で起こっている事の源？
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いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事ではワンピースワノ国編後の考察として、モルガンズも巨大な戦いのトリガーなのではないか？という事についてを、
- モルガンズも巨大な戦いのトリガー｜情報操作の拒絶
- モルガンズも巨大な戦いのトリガー｜どんな記事を書いたのか？
- モルガンズも巨大な戦いのトリガー｜新聞王も巨大な戦いのトリガー？
以上の項目に沿ってご紹介しております。
モルガンズも巨大な戦いのトリガー｜情報操作の拒絶
モルガンズも巨大な戦いのトリガー？〜世界中で起こっている事の源？〜
ONE PIECE第1036、1037話の雰囲気から、今、世界では世界政府に都合が悪い事が世界中で起こっているようですね…
それには、あのビッグニュース・モルガンズも絡んでいそうな気がします！
今回はそれについて色々と書かせて頂きます！
情報操作の拒絶
モルガンズは世界経済新聞の社長であり『新聞王』として有名な人物ですが、今まで様々な世界政府からの情報操作に協力してきたようです。
その見返りとして報酬をもらっていたりもしたようですが、それにより世界政府からも不都合な事実を隠蔽したりする為の力として信頼関係はあったようですが、五老星が『呪われていた』と語る世界会議開催中や、その後に起こった様々な事件の中で何が一つ、世界政府が情報操作依頼したようですが、それに対する多額の報酬が用意されているにも関わらず、モルガンズはそれを拒絶しました。
拒絶した為に社員のアタっちゃんとして潜入していたCPの諜報員に銃口を向けられ脅されましたが、モルガンズはその諜報員をボコボコにして、新聞にどんな記事を載せるかは自分が決める事だと叫び、世界政府が情報操作を依頼してきた件について、おそらく自分が書きたいように記事を作ったのではないかと思われます。
それにより、おそらくモルガンズは元々きな臭い人物ですし、過去に非合法な行為も行なっているでしょうから、それを理由に世界政府から追われる身になったのではないかと思うのですが、モルガンズはどんな記事を書いたのでしょうか？
悪ブラックドラム王国の国王であるワポルからも何らかの情報が入っていたようですが、それも世界政府が隠したい事についてである可能性が高いと思え、おそらくワポルに報酬わ支払ったんじゃないかと思いますが、そうまでして記事にしたかった事件であるはずですから、かなりショッキングな内容であり、甲塚は、その記事が、CP-0が言っていた『今、世界中で起こっている事』の原因の一つ…というか大きな原因になっているんじゃないかと思うんですよね…
Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね！
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