スパイファミリー40話の要約と注目ポイントをまとめています。40話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、スパイファミリーの内容を振り返りたい方はご活用ください。
スパイファミリー40話のネタバレ
要点
- ボンドが死ぬ未来を見る
- ボンドとロイドの共同任務
- ボンドの死は回避
謎の予知
ボンドは真っ暗闇という謎の予知を見ていた。
何が起きるのかはわからなかったが、ボンドは自分が死んでしまうという最悪の事態も考えていた。その死因というのがまさかのヨルが作った料理だったw死んでしまう料理ってww銀魂のお妙さんと被りますね。
料理を拒否して死を回避しようとするが、そうすると「私のご飯を嫌がるんですもの」とヨルに刺されてしまう可能性を考える。ロイドが早く帰ってくればロイドが食事を作ることになり死を回避できると考えたボンドは、ロイドを探しに街に向かった。
初の共同任務
ロイドはボルン社が開発中の新型自白剤「ゲロリマス」のサンプル奪取という任務に取り組んでいた。そこにボンドが合流する。
ボルン社はプロジェクト〈アップル〉との関与が噂されているそう。もしかしたらボルン社の掘り下げありますかね。
「実験体にされた仲間の仇を討つために?」とボンドが来た理由に気づくロイド。ロイドって超優秀なんですけど、深読みしすぎるあまりの勘違いパターン多いですよねwそれもロイドの良さなのですが。
社員たちが戻ってきた未来を見たボンドはロイドを誘導。「ゲロリマスはいただいた」という張り紙をしたことで社員たちが焦って中を確認した隙に、ロイドが社員たちを襲撃しサンプルを奪取した。
任務が予定より早く完了したことでロイドが食事を作りこととなり、ボンドの死は回避された。めでたしめでたし。
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Source: サブかる
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