はじめの一歩1384話の要約と注目ポイントをまとめています。1384話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、はじめの一歩の内容を振り返りたい方はご活用ください。
はじめの一歩1384話のネタバレ
ヴォルグが一歩にスパーリングを頼む。
一歩は「自分がどの程度やれるのか全然わからない」「役に立てるものか、いや役に立たなきゃいけない」と考えながらリングに上がる。浜は「ヴォルグの相手はゴリゴリのインファイターじゃ、距離を潰し潜り込み、つまりいつも通りやってくれ」と伝えた。一歩は沢村戦の前に引退状態だったヴォルグが協力してくれたことを思い出し、「役に立たなきゃ」と考えていた。一歩の隆起する筋肉を見てヴォルグは「現役から離れていても練習を怠っていないな、あの頃と同等だと思え」と警戒していた。
ゴングが鳴るといきなり一歩の凄まじいパンチが飛び交う。
一歩の激しい攻撃を防ぎながらヴォルグも反撃に出る。
ヴォルグは「あの頃と同等!?なんて読み違いだ」と警戒レベルをMAXまで上げていく。そして、「少しは世界チャンピオンらしいところを見せねば」とホワイトファングを繰り出す。
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Source: サブかる
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