モモの助は身長3メートル以上の大男|おでん様激似!?
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いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では、ワンピース1051話の考察として、モモの助は身長3メートル以上の大男でおでん様激似なのではないか?という事についてを、
- モモの助は身長3メートル以上の大男|小紫、傳ジロー以外は?
- モモの助は身長3メートル以上の大男|おでん様激似なのか!?
- モモの助は身長3メートル以上の大男|中身が8歳である事はどうなる?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
モモの助は身長3メートル以上の大男|小紫、傳ジロー以外は?
モモの助は身長3メートル以上の大男?〜やはり、おでん様激似?〜
ONE PIECE第1050話ラストでは、小紫と傳ジロー以外の数人の人影が描かれていますが、その中の一人が大人になったモモの助の姿だと思われます…!
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
小紫、傳ジロー以外は?
海底火山の噴火に怯える人々を鎮める為に龍の姿であれこそがカイドウの幕引きの締め太鼓だと言ったモモの助は、人型に戻り、その後に砂埃に包まれた人影が七つ描かれていますが、その中から日和と傳ジローが姿を現し、傳ジローは人々にワノ国の新しい将軍をお連れしていると口にしましたが…
小紫と傳ジロー以外の五つの人影は河松、ネコマムシ、イヌアラシ、雷ぞう、しのぶであり、小紫の左にいるのが大人になったモモの助ではないかと思います。
そこに錦えもん、菊之丞、アシュラ童子、イゾウがいないというのが気になりますね…
錦えもんと菊之丞は動ける状態にないのはわかっており、今はチョッパーとミヤギによって手当てを受け、介抱されていると思いますが、アシュラ童子とイゾウはやはりダメなんでしょうか?
アシュラ童子はカン十郎が書いた偽おでんの自爆から皆を守る為に体をはりましたが、弱っている状態であれは致死レベルだとは思いますが、あれがアシュラ童子の最後だとは思いたくないですね…
九里の怪物と呼ばれ、旱害のジャックと互角以上に戦い、おでん様を手こずらせた豪傑が爆弾で終わりは嫌です!
イゾウにしても菊之丞と再会してゆっくり話す間もなく今度は死別なんて酷すぎると思いますから、甲塚は再び戦う事はできない身体にはなっていたとしても、生きている事を信じたいです!
とにかく、今動ける者達だけで現れたという感じですが、やはりモモの助は大男になっているようですね!
Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!
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