【怪獣8号】63話のネタバレ【伊春が覚醒!!!!!】

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怪獣8号63話の要約と注目ポイントをまとめています。63話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、怪獣8号の内容を振り返りたい方はご活用ください。

怪獣8号63話のネタバレ

伊春のおかげでレノが正気を取り戻す。

伊春は先輩たちが本獣を引きつけてくれていることを伝え、「俺が核を攻撃可能な状態まで持ってく、お前は狙撃でブチ抜け」と告げていった。レノが伊春が危険に晒されることを気にした発言をすると、伊春は「なんでもかんでも一人でやろうとしやがって」「オメーは年下なんだから黙って俺に頼っとけ」と言い放った。

レノは「俺がビビってる時いつだって前を向かせてくれる」と伊春のすごさを改めて実感し、伊春の援護を受け入れていく。

レノと伊春は協力して本獣の討伐を再始動する。緒方は「解放戦力24%の古橋くんでは不可能」と本獣の核を露出させることは無理と考えていたが、伊春の威力を見て「24%の威力じゃない」と改めて感じていた。

隊員が伊春の解放戦力を改めて図ると41%に跳ね上がっていた。すぐに22%に下落すると再度42%に上昇するという不安定な数値を見せていた。ゾーンに入った瞬間に戦闘力が跳ね上がるタイプで、緒方が「僕と同じタイプかもしれない」と口にする。緒方は「力の使い方を教えたら化けるぞ」と伊春に可能性を感じていた。

伊春は「俺は天才じゃなかった」「ヒーローになるのは俺じゃなかった」「この道もきっと、進む先はいつもの壁だ」「たとえそれでも、叩いて叩いて叩き続けて、俺も必ずそこに行くから」「先に行って待ってろや」と本獣に銃撃を浴びせ続け核を露出させることに成功する。

レノの狙撃でついに本獣を討伐していった。

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Source: サブかる

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