ブルックが発見したポーネグリフは月姫に関係｜光月家のルーツ
ブルックが発見したポーネグリフは月姫に関係についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では、ワンピースワノ国編終盤の考察として、ブルックが発見したポーネグリフは月姫に関係するのではないか？という事についてを、
- ブルックが発見したポーネグリフは月姫に関係｜ブルックが見つけたポーネグリフ
- ブルックが発見したポーネグリフは月姫に関係｜月姫とはどんな人物？
- ブルックが発見したポーネグリフは月姫に関係｜こけしの意味は？
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ブルックが発見したポーネグリフは月姫に関係｜ブルックが見つけたポーネグリフ
ブルックが発見したポーネグリフは月姫に関するもの？〜光月家のルーツ？〜
カイドウが倒された事により、ワノ国編は終幕に向かう事になると思いますが、ポーネグリフについての情報がほとんどないですよね…
今回はブルックが見つけているポーネグリフについて色々と書かせて頂きます！
ブルックが見つけたポーネグリフ
過去記事にてサラリと触れさせて頂きましたが、現在、ブルックが見つけたものとローが鬼ヶ島で見つけたもの、二つのポーネグリフの存在が言及されていて、ロード・ポーネグリフはまだ発見されていませんね…
おそらくロード・ポーネグリフは難なく安置場所に案内されると思います、また、ローが見つけたポーネグリフも気になりますが、ブルックが見つけたものは、強固の扉の地下室に大量の『こけし』と一緒に安置されているという、今までのポーネグリフとは別格の扱いをされている点が非常に気になります。
ポーネグリフは破壊する事も朽ちる事もないようですから、隠されていたりはしたものの、殆どが剥き出しのままに放置されていましたが、それを厳重に保管しているのですから、おそらくは歴史に関わる重要な情報が書かれたリオ・ポーネグリフであろうかと思われ、そこに書かれている内容が非常に気になります。
しかし、ブルックがどこで見つけたというのは明確にはされておらず、甲塚は花の都の城の地下室なんだろうと思っているのですが、おそらく、その内容は光月家をはじめとするワノ国の姓に月の字を持つ家々のルーツにまつわる事が書かれており、また、日和がトキ様から教わった『つきひめ』という曲の元になっているだろう『月姫』に関する情報が書かれているのではないかと思います…
姓に月の字を持つ家々の存在、その光月家と月の獅子が正体であるミンク族の兄弟関係、更に月姫というワードから、ワノ国と月の文明が全く関係ない存在だとは到底思えないですし、それに纏わるポーネグリフがあって不思議ではないと思いますし…
月姫はおそらく、青色の星と月の文明の歴史を繋げる重要な存在になってくるんじゃないかと甲塚は考えているのですが、月姫とは一体どんな人物だったのでしょうか？
Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね！
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