ジョジョ第6部135話の要約と注目ポイントをまとめています。135話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、ジョジョ第6部の内容を振り返りたい方はご活用ください。
ジョジョ第6部135話のネタバレ
プッチは「一度サブリミナルに入ってしまった今、夜がおとずれ星の下でもカタツムリは君の前に現れるだろう」「そして、「マイマイカブリ」も君らを喰いつくすのをやめないだろう」とカタツムリ化するアナスイに言い放つ。
プッチはサブリミナルは単なる思い込みだが、人は思い込むだけで肉体の老化を早めたりストレスで胃を自分の胃液をで溶かし潰瘍を作ったりすると告げていく。そして、ウェザーの足をもう一本切断した。
アナスイがダイバー・ダウンの攻撃をお見舞いしようとするが、プッチは「安っぽい感情で動いてるんじゃあないッ」「「人」は天国に行かなくてはならないッ、目指したものは全ての人々をそこへ導ける」「おまえらはそれを邪魔しているんだ、少しばかりの人間が犠牲になったからといって「どこへ行かれるのですか?」」「おまえは「磔刑」だーッ」とアナスイにとどめを刺そうとする。
が、プッチの足が棘で貫かれていた。
プッチの周りには棘が生えてきており、これがウェザーの仕業であることを確信する。
ウェザーは大量に地面に飛び散った血を乾燥させ固め槍にしていた。プッチは視力を失っているのでどこに槍があるかわからず動けなかった。プッチが動けないことでアナスイがウェザーの勝利を確信するが、プッチは「何かしてくるとは思ってたよ」「当然見えなくても平気だからおまえらの所に来た」とホワイトスネイクでアナスイを人質に取る。
プッチはアナスイにウェザーが何をしたのか聞き、アナスイはウェザーが血を固めて地面に槍を作ったことを伝えた。プッチは槍地帯からの抜け方をアナスイに教えてもらい安全に抜けようとするが、「それと今気づいんただが地面ばかり見てたから気づかなかった」「あんたの血を今ウェザーが固めている」とプッチの肩から槍が作られていることを教える。
槍がプッチの喉を貫き背後にウェザーが迫る。
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Source: サブかる
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