ジョジョ第6部132話の要約と注目ポイントをまとめています。132話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、ジョジョ第6部の内容を振り返りたい方はご活用ください。
ジョジョ第6部132話のネタバレ
徐倫が草陰に隠れた人を捕捉しており、引きずられた足がエンポリオだったとエンポリオを追う。
カタツムリが増えたことで天敵であるマイマイカブリまで増殖していた。
徐倫はストーン・フリーで糸を伸ばしてエンポリオを追おうとするが、カタツムリ化の影響でロープの動きまで遅くなっていた。徐倫が「エンポリオ、聞こえているならロープを引っぱれッ」と叫ぶと、アメフト選手たちが現れ徐倫が引っ張られていってしまう。これはヴェルサスのスタンド能力で掘り起こされた地中の記憶だった。
ヴェルサスが地面の記憶からエンポリオの行動を見て承太郎のDISCの場所を探ろうとするが、アメフト選手に引っ張られたはずの徐倫の姿がないことに気づく。すると、柱が転がってきてその中から徐倫が現れる。
ヴェルサスは外燈を使って転がってきたことに面食らうが、アンダー・ワールドの能力で海水が蒸発してできた塩の記録を掘り起こし、カタツムリの弱点である塩を徐倫にかける。
ヴェルサスはエンポリオを物色しついに承太郎のDISCを手にする。
ヴェルサスが勝利を確信し走っていくが、徐倫はエンポリオに触れており、エンポリオに触れたためヴェルサスもカタツムリ化が始まっていた。
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Source: サブかる
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