【金色のガッシュ2】2話のネタバレ【ワイグの正体、やばそう・・・】

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金色のガッシュ22話の要約と注目ポイントをまとめています。2話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、金色のガッシュ2の内容を振り返りたい方はご活用ください。

金色のガッシュ22話のネタバレ

ワイグの前にキヨマロが立ちはだかった。

ワイグが鉄球を振り下ろすが、キヨマロは余裕で躱した。

ワイグの攻撃はまったく当たらず、ギルが「もうタイムオーバーだ、ガキ共を追うぞ」と告げた。ワイグが攻撃をキヨマロに命中させると気が済みゼリィたちを追おうとするが、キヨマロのタックルで倒されてしまう。

「お前に用はねえと言っただろ」とその場を後にしようとするが、いつの間にかロープで足を捕えられてしまっていた。

ギルはワイグにまったくビビることがなく、さらに魔物を知っている人間のキヨマロの正体を考えていた。

キヨマロは「お前は魔物じゃないな?何者だ?」と問う。キヨマロはワイグに魔物とは「感じ」が違うと感じており、「全く知らない生き物を初めて見る感覚だ」と語った。

ワイグの激しい攻撃によりついにキヨマロが避けきれずボロボロになるが、「お前達のことはよくわかった」「どうせならもうちょっと話を続けようか?」と立ち上がる。

ギルはキヨマロが魔界の王を決める戦いのパートナーであると勘づいた。ギルが「お前どんな魔物がパートナーだった?」と聞くと、キヨマロは「ガッシュ・ベル、オレのパートナーの魔物は魔界の王ガッシュ・ベルだ」と答えた。それを聞いたワイグは「良いころを教えてやる」「あいつは死んだ、民を見捨て負けを認めて死に去った」「みじめな死に際だったぜぇえ」と告げる。

キヨマロが「ガッシュはみじめな死に方などしない、ガッシュが民を置きお前達に負けるわけがない」と信じずにいると、ワイグ「口で言ってもわからねえなら現実を見て絶望しやがれ」とビンを取り出しザケルガを発動させる。

ゼリィを助けた女は「今回ヤバサMAXだな」「清麿教授、今度こそ死んだかな?」と汗を流しながら車を走らせる。

ワイグが「あのムカツク奴は殺した」と言うが、ギルは「オレもそう思うが死体がない」とキヨマロの死に確信を持っていなかった。ギルとワイグはゼリィたちの手掛かりを失ってしまう。

キヨマロはボロボロになりながらも魔物に助けられていた。そして、「ガッシュは絶対にお前達を見捨ててはいない、お前達も必ずオレが助ける」と伝えていった。

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Source: サブかる

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