ジョジョ第6部116話の要約と注目ポイントをまとめています。116話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、ジョジョ第6部の内容を振り返りたい方はご活用ください。
ジョジョ第6部116話のネタバレ
リキエルは「体のどの部分の体温を奪えばこいつの動きを止められるのかッ!?」と考えていた。
ロッズについて。
徐倫はリキエルを殴り飛ばす。
吹っ飛ばされたリキエルはバイクのガソリンを浴び自ら炎に包まれていった。
リキエルは徐倫同様自分の体に火を放って、焼けた状態でどの部位の体温を奪えばいいかを理解しようとしていたのであった。徐倫がリキエルにとどめを刺そうとするが、徐倫はうまく攻撃を当てることができなくなっていた。
リキエルは火に包まれたことで「一点」だけ狙える場所を見つけていた。それによりいつまでも動く物体が見えている「飛蚊症」という病気の症状が現れていた。リキエルは口の中から視床下部の体温を奪い、いつまでも残像が消えないようにして攻撃が当たらないようにしていのだ。
徐倫はリキエルを正確に捉えることができなくなってしまっており、エンポリオに「おねえちゃん限界だッ、糸の火を消さないと焼け死んでしまうううううう」と叫ばれる。
リキエルが自身の勝利を確信するが、徐倫は「ならば見なくていい、口の中を狙われているというのなら呼吸も必要ない」と何かを狙っていく。徐倫は「あたしが「緑色の赤ちゃん」の位置を感じたように、神父があたしの脱獄を感じているように」と星のアザの気配を頼りにリキエルを殴りつけた。
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Source: サブかる
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