ジョジョ第6部115話の要約と注目ポイントをまとめています。115話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、ジョジョ第6部の内容を振り返りたい方はご活用ください。
ジョジョ第6部115話のネタバレ
徐倫がロッズにラッシュを放っていく。
が、パンチはまったく当たらず徐倫の足の関節が逆向けになってしまう。
エルメェスが徐倫を助けに行こうとするが、リキエルが動かそうとした通りに動いてしまい、自由に動くことができなくなってしまっていた。
エンポリオは服の中に入れていた承太郎のDISCの存在に気づく。DISCを締まっていたあたりの皮膚の色が変色しており、ロッズの能力の謎をつかみかけていた。
この部分は腎臓がある場所で、血のオシッコは腎機能へのダメージであることを理解する。腎臓部分の皮膚が青白く冷たくなっており、体温が低くなっているためにダメージを負っていることに気づく。そして、ロッズが体温を喰う生物であることに気づいたのだ。
エンポリオが「水の中へ逃げるんだッ」と徐倫に叫ぶと、リキエルは「ただ動きを封じるために病気になってもらったのだ」と語り、身動きが取れなくなった状態ですべての生命を司っている脳幹を正確に狙い体温を奪おうとする。
徐倫がロッズに脳幹を狙われるが、徐倫は一切焦っておらずエンポリオに幽霊のライターを要求した。徐倫はライターで糸を燃やし炎に包まれロッズの攻撃を防いだのである。
徐倫が「神父を追いつめる事を考えれば大したことはないッ」と炎をまったく意に介していないと、リキエルも「オレの方が精神力は上だッ」と迎え撃とうとする。
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Source: サブかる
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