カイドウ過去編突入はリンリン撃沈後｜ロックス時代の関係は？

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いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事ではワンピース1039話以降の考察として、カイドウ過去編突入はリンリン撃沈後ではないか？という事についてを

以上の項目に沿ってご紹介しております。

カイドウ過去編突入はリンリン撃沈後｜四皇同時に撃沈？

甲塚

ONE PIECE第1038話ではリンリンがキッド＆ローに追い詰められていきそうな展開になってきていますが、元ロックス海賊団の四皇二人はやはり鬼ヶ島で撃沈するのか？

今回はそれに予想されるカイドウの過去編を絡めて色々と書かせて頂きます！

カイドウとリンリンは揃ってロックス海賊団出身であり、共に『四皇』という大海賊として新世界に君臨してきたわけですが、その二人がワノ国鬼ヶ島にて数十年ぶりに再会し、また、その直後に揃って倒されるという展開になるのでしょうか？

物語としては、ルフィ、キッド、ローが四皇を引き摺り下ろすという展開しかありえないように思います。

甲塚は、ここで二人が同時に絶命までは行かなくとも四皇の地位から引き摺り下ろされたなら、もはや再び表舞台に上がってくるような事はないように思います。

二人は、大海賊時代開幕以前から名を挙げていた大海賊であり、古い勢力であり、彼らはロックス世代でありロジャー世代…

同じ時代を生きてきた白ひげは戦死し、海軍ではセンゴク、ガープ、おつるの三人はもう第一線から身をひいている立場でしょう。

いわば、二人は旧世代の最後の生き残りと言える存在でもあるわけですね…

だとするなら、やはり二人が同時に新世代の若い海賊達に倒されるなら、旧世代の海賊島達が残している謎が、この二人の過去とともに明らかにされるべきではないかと思います。

でないと、強く求められ聞かれでもしない限り、それを語るべき人物がいなくなりますからね…

以前から過去記事で色々と書かせて頂いていますが、なかなか過去編に突入しない…

しかし、描かれない事は無いと思うんですよね…

甲塚は今の流れからして、カイドウの過去編はリンリンがキッド＆ローによって撃沈されたタイミングになるのではないかと思っています…

Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね！