ゴムゴムの実には二つの悪魔が宿る｜黒ひげの二つ持ちに対抗
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この記事ではワンピース1039話以降考察として、ゴムゴムの実には二つの悪魔が宿るのではないか？という事についてを、
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- ゴムゴムの実には二つの悪魔が宿る｜黒ひげの二つ持ちに対抗？
- ゴムゴムの実には二つの悪魔が宿る｜ルフィとティーチについて
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ゴムゴムの実には二つの悪魔が宿る｜ゴムゴムの実には二つの悪魔が宿る？
ゴムゴムの実には二つの悪魔が宿る？〜黒ひげの二つ持ちに対抗？〜
ONE PIECE第1037話にて五老星が言及した歴史から消したい名前を持つが故に別の名前をつけたという悪魔の実の存在…
甲塚はゴムゴムの実の事ではないかと考えていますが…
今回はそれに黒ひげを絡めて色々と書かせて頂きます！
ゴムゴムの実には二つの悪魔が宿る？
甲塚は五老星が言及した悪魔の実はゴムゴムの実であろうと思っているのですが、そもそも別の名前をつけただけで歴史から消したい要素が消えるものなのかと気になりますよね…
別の名前をつけたという事は名前を変えたと言い換える事もできるのでしょうが、それだけでは何も変わらないはずです。
それについて、甲塚は五老星は悪魔の実の本質のなんたるかを知っており、名前をつける事によって、そこに宿る悪魔を変質させる術を持っているんじゃないかと思っています。
悪魔の実の中には、ワラワラの実の呪術的な面やキビキビの実のきびだんごの効果など、それには直接関係ないような連想ゲーム的な力を見せるものがありますが、それはもしかしたら複数の悪魔の実の能力が複合されたものなんじゃないかとも思うんですよね…
もしかしたらワラワラの実には呪詛の『ジュソジュソの実』みたいな悪魔の実の要素が取り込まれている可能性もあるのではないかと思っています。
もしかしたら、ゴムゴムの実にもそんな現象が起きて…というか人為的に起こされ、それが別の名前をつけるという手段だが、何か特殊な方法で別の悪魔の実の能力を上書きしたという事ではないかと思えます。
それは元々の実に宿る悪魔が消えてしまうというわけではなく、文字通り上から書いて隠すようなもので、ルフィが食べたゴムゴムの実は一つの実の中に実質二つの悪魔を宿しているような状況になっていたりするのではないかと思うんですよね…
Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね！
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