新テニスの王子様356話の要約と注目ポイントをまとめています。356話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、新テニスの王子様の内容を振り返りたい方はご活用ください。
新テニスの王子様356話のネタバレ
リョーマと徳川がアントニオと邂逅していた。
アントニオが「ところでお前も出るのか決勝?」と尋ねると、徳川は「まだわからない」と答え去っていった。
日本代表コーチ陣はドイツ代表に本当に勝ってしまったことに驚きながらも、「失ったモノも大きい」と鬼と平等院のデータを見ていた。
三船が選手たちをコートに集めていった。三船は日本代表の強さは試合の中で成長することと告げ、決勝の前にU-17W杯決勝メンバー決定戦の開催を告げる。シングルス3枠、ダブルス2枠、好きなブロックに各自エントリーし、それぞれの枠でトーナメントを行う。各ブロックの優勝者が決勝戦の出場メンバーとなると説明された。
金太郎がリョーマに「どないすんのや?」と聞くと、リョーマは「シングルス2」と答えた。金太郎が意外な答えに驚くと、リョーマは「S1はあの人しかいないでしょ」と徳川に言及した。「ほな、ワイもシングルス2に出たらコシマエと戦えるんやな」とシングルス2に出る意志を示した。
大曲が種ヶ島に「SとDどっち狙ってるよ?」と尋ねると、種ヶ島は「お前はどないするん?」と白石に話を振る。
白石が「四天宝寺の部長としてやり残した事と言うたら金ちゃんの事なんで今回金ちゃんとダブルス」と答えようとしたところ、種ヶ島から「俺とD組もか?」と誘われる。
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Source: サブかる
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