ワンピース1045話の要約と注目ポイントをまとめています。1045話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、ワンピースの内容を振り返りたい方はご活用ください。
ワンピース1045話のネタバレ
ルフィの変化を見たカイドウはゴムゴムの実が覚醒したことに気づく。が、ゾオンの専売特許であるはずの変身を果たしていることに奇妙さを感じていた。
ルフィはカイドウに捕食されるも中から暴れ回り、ゴムゴムの風船を繰り出す。
中から膨らみカイドウを風船のように飛ばしていく。そして、ゴムゴムの脱出ロケットでカイドウの中から脱出する。
さらに、ゴムゴムのギガントで巨大化する。
巨大化状態でゴムゴムの縄飛びでカイドウで縄跳びを始めた。
カイドウがボロブレスで反撃しルフィが直撃する。
ルフィも反撃しようとするが降三世引奈落を浴び大いに痛がる。その驚き方は他の人間にも影響を及ぼしていた。
カイドウが「まるで絵物語」「興味深いショーだったが結局限界じゃねェのか?」と言うと、ルフィは「誰が限界だ」と言いながらも消耗が激しすぎて一気に老け込んでしまう。
ルフィは消耗の激しさを理解しながらも再びギア5を発動し、カイドウの金棒を食らっていく。
さらに、金棒の追撃を喰らうが地面がゴムとなり脱出した。
カイドウは武装色も覇王色もまとい他に影響を与える自由な戦闘方法はかつて見たことがなかった。ルフィの一撃がカイドウにもろに入り倒れていく。
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Source: サブかる
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