ヒロアカ348話の要約と注目ポイントをまとめています。348話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、ヒロアカの内容を振り返りたい方はご活用ください。
ヒロアカ348話のネタバレ
デクはトガに好かれていることにまったく気づいておらず、トガに想いを告げられたデクは思いきり取り乱してしまう。
トガが同じになることでしか満たされないと語り、「君は私をどうしたい?」とお茶子にもした質問をしていく。
オールマイトのように強くありたいと思っていたデクが、同じになろうとする事が心を充たすということに理解を示しながらも、「何で心も同じになろうと思ないんだ」「僕は好きな人を傷つけたいとは思わないよ」と告げると、トガはすべてを悟った表情をし、「どうして普通になれないの、あなたは」と母親に言われたことを思い出していた。
トガ「出久くんもお茶子ちゃんと一緒だね」「ヒーローとヒーローが守る人たちだけが人なのね」とすべてを諦めデクに襲いかかる。あなたと会ってからあなたの事考えてたとお茶子が割って入ると、トガは「私は考えなかったよもう」「世界が私を拒むなら私も世界を拒む」とお茶子にナイフを突き刺そうとするが、お茶子の危機を蛙吹が救った。
蛙吹はデクを持ち場に向かうよう伝え、トガの相手をお茶子とともに引き受けていく。トガが立ち上がると、お茶子の「行って」という声でデクは持ち場に走っていった。
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Source: サブかる
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