【ブラッククローバー】326話のネタバレ【アスタのユナイト最終形態がやばい・・・】

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ブラッククローバー326話の要約と注目ポイントをまとめています。326話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、ブラッククローバーの内容を振り返りたい方はご活用ください。

ブラッククローバー326話のネタバレ

ユノの星魔法でワープしてきたヤミとナハトが合体魔法 ドッペルゲンガーを繰り出す。

が、二人ともルチフェロに返り討ちにされてしまった。

リーベはルチフェロの圧倒的強さに無力さを感じ「何だったんだ、リチタを殺されグリモワールの中にいたあの年月は」「オレに魔力があれば、オレが冥府から出なければ、オレと出会わなければリチタは死ななかった」と涙を流す。

そんな姿を見たアスタは「オマエの苦しみ何も知らなかった」「オレは自分だけ魔法が使えないのが辛かった、だけど、だからオマエに出会えた」「オレはオマエに出会えて幸せだ」と告げていく。それを聞いたリーベは「今オレは一人じゃない」「行こうぜ兄弟」と希望を取り戻しアスタとともに戦うことを決める。

アスタが「よくもオレの相棒の母親を殺したな」とルチフェロに立ち向かっていく。

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Source: サブかる

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