【ワンピース】1041話のネタバレ【ルフィがゴムゴムの九頭蛇(ヒュドラ)を繰り出す】

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ワンピース1041話の要約と注目ポイントをまとめています。1041話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、ワンピースの内容を振り返りたい方はご活用ください。

ワンピース1041話のネタバレ

ヤマトがモモの助がズニーシャと話すことができていたという事実に驚き、モモの助こそ世界を夜明けに導く人間と確信する。おでんは日誌の重要なページを破り捨てており、ロジャーたちが最後の島で何を見て笑ったのか、肝心の目的がわからなくなっていた。

城内3階連絡通路の戦い。雷ぞうが福ロクジュとの戦いに勝利していた。

宝物殿2階。オロチが福ロクジュがいないことに怒り散らす。いつまでも演奏をやめない小紫にオロチが怒鳴ると、落下してきた瓦礫に埋もれてしまう。オロチは変身することができず、小紫から海楼石のクギを刺されていたことを明かされる。小紫は自身がおでんの娘であることをオロチに明かしていった。

城内地下にて、イゾウがCP0のマハと刺し違えていた。

もう一人のCP0の元に五老星から「今すぐに麦わらのルフィを消せ」と勅令が入る。CP0は「カイドウと戦っているから無理だ」と断るが、「世界トップクラスの戦いだからこそ危険、万が一に備えての命令だ」と告げられる。

ルフィと戦うカイドウがビッグ・マムがやられたことに気づき叫びを上げる。カイドウはビッグ・マムとの過去を思い出し泣き出していく。

ルフィは「最後のギア4」とスネイクマンとなりゴムゴムのヒュドラを繰り出していった。

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Source: サブかる

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