ワンピース1041話のネタバレを含む考察となります。
※本編ネタバレを含みますのでご注意下さい。
現在(2月末日時点)ワンピース101巻までのセットは中古だと1万円代で入手可能となっています。
ワンピース1041話のネタバレ情報を踏まえた考察となります。
象主(ズニーシャ)がモモの助の指示によって世界政府の艦隊に追随。
モモの助とヤマトとの会話。
最終戦であるカイドウVSルフィの終幕に向けて動き出す。
※速報のためライター様から頂いた情報や読者様から頂いた情報を元に掲載しております。修正や追記が行われますのでご理解下さい。
ワンピース1041話ネタバレ情報①カイドウ戦の再開
現在はカイドウの腹部に強烈な一撃を与えたところで止まっているカイドウ戦。
実にワンピース1037話以来。
「あれで倒せたのかもしれない」
そんな予想も出ていましたが、技名もない一撃で倒せるはずもない四皇。
怪鳥銃乱打(ロックガトリング)と軍茶利龍盛軍のぶつかり合いの末に繰り出した蹴りの一撃。
流桜と覇王色の覇気の纏いを行っている一撃にカイドウは血を吐いていた。
倒れもしないカイドウに対してルフィは更に本気、力の全てを込める必要があると判断。
カイドウも自分の体に傷をつける存在、明らかなダメージからルフィに対して本気モードとなる。
ワンピース1041話ネタバレ情報②新技とギア5の可能性
ルフィの本気モードがワンピース1041話で登場。
但しギア5ではない。
それに準ずる流れになる可能性もあり、数話続くであろうカイドウ戦に対して最終でギア5の登場もあり得る。
ワンピース1041話での現状は双方に息切れする中での互角のぶつかり合い。
そのエネルギーの強さに鬼ヶ島が衝撃で破壊されていく。
カイドウが地上最強の生物と言われる意味が分かる。
タフ過ぎる肉体は今まで通り、その一段上の攻撃程度では倒しきれない。
ルフィもそれを感じている。
ワンピース1041話ネタバレ情報③ジョイボーイの仲間
象主の罪について。
モモの助から語られた「ジョイボーイの仲間」という話。
世界をひっくり返そうとした罪。
それを象主は今でも引き継ぎ歩き続けている。
次なるジョイボーイを待つ存在、それに従えることで歩くこと以外が可能になる。
本当の詳細はワンピース1041話では語り切られない。
ワンピース1041話ネタバレ情報④イゾウがCP0に敗北
何とかCP0の動きを止めようと立ちはだかったイゾウ。
しかし現状ですでに傷ついた状態で万全ではない。
その中では少しの足止めしか叶わず敗北。
CP0はそのままニコ・ロビンを追いかける。
ワンピース1041話ネタバレ情報⑤世界の艦隊も強い
象主が世界の艦隊の襲撃を行うかどうか。
モモの助の指示にかかっている。
現状では判断出来ずに追うことしか出来ない。
世界の艦隊としても何もしてこない内から攻撃を仕掛けるのは苦しい。
何より意図が不明で五老星としても「あの実」の覚醒の理由が分かっていない。
あの実とは？ ワンピース1041話ではまだ不明。
ワンピース1041話ネタバレ情報⑥福ロクジュの敗北
雷ぞうと福ロクジュの戦いは非常に地味。
決着も地味。
お互いに金縛りで焼けていく中、雷ぞうがおでんが釜茹でに耐え抜いたように炎に耐える。
おでんの釜茹での刑のくだりはワンピース96巻を参照。
福ロクジュは耐えきれずに倒れて雷ぞうの勝利。
ワンピース1041話ネタバレ情報⑦おでんの日誌の内容
モモの助と象主との会話。
これによってジョイボーイの存在、どんな人物であったのかが明らかになる。
象主の犯した罪も判明。
そしておでんの日誌をベースにモモの助とヤマトとの会話が繰り出される。
但し要所は隠された状態で不明な点も多い。
ヤマトが聞いた真実をどう捉え、誰に伝えるのか。
ここで今後のワノ国の進退と自らの向かう道もモモの助は考えることになる。
ワンピース1041話ネタバレ情報⑧モモの助の意識改革
弱々しい部分の多かったモモの助。
しかし象主との会話によって「自分がこんなところで燻っている場合ではない」と分かる。
しらほしと同様に象主である巨大生物と会話可能になった状況。
現在の巨大化したモモの助だからこそ象主とまともな会話が出来る。
それらを踏まえて自らを鼓舞してモモの助は鬼ヶ島を一気に動かしにかかる。
ワンピース1041話ネタバレ情報⑨ゾロはチョッパーに救出
ゾロは死神を見ていました。
要するに死にかけで、現状は命が危ない。
チョッパーが救出に向かうが、簡単に治るものでもなく気力が全て。
処置はするが後はゾロの生きる意志。
ゾロが見ていた死神に自ら打ち勝てるかどうか。
※速報につき、頂いた情報を取りまとめて公開しております。精査の後に更新を行いますので修正と追記を御覧下さい。
(更新時は記事冒頭部分に【追記：◯◯】【修正：◯◯】と記載しますので参考にして下さい)
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Source: マンガ好き.com
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