【ジョジョ第6部】73話のネタバレ【フー・ファイターズが生存】

ジョジョ第6部73話の要約と注目ポイントをまとめています。73話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、ジョジョ第6部の内容を振り返りたい方はご活用ください。

ジョジョ第6部73話のネタバレ
1. 73話の要約
  1. フー・ファイターズ生存

ジョジョ第6部73話のネタバレ

73話の要約

フー・ファイターズ生存

F・Fが電気イスで電気を浴びていくと、ケンゾーは「教祖復活じゃあああ」と歓喜する。ドランゴンズ・ドリームはそんなケンゾーにF・Fがケンゾーの汗から水を得て鏡を作り出しており、今いる方角が安全な方角ではないことを告げていく。完璧なる暗殺風水を封じるのは相討ちだけであり、F・Fはケンゾーの腕をつかんで電気を浴びせていく。

電気の音が鳴り響くと、アナスイは「終わった」「この場所で「骨」を探すのだろう？もうその事の方を考えた方がいい」と徐倫に告げる。徐倫はたまらず階段から身を投げ出してF・Fの元に向かう。

徐倫がドラゴンズ・ドリームがまだ存在していることに気づき、ケンゾーがまだ生きていることを確信する。徐倫が出血する体で糸を出すと、アナスイが「それ以上スタンドを体から出したなら君の負傷はどうなるかわからない」と止めるが、徐倫は「それでもこいつを放っておくことは許されない」と糸でケンゾーを狙っていった。が、ケンゾーがいるのは安全な方角に移動し、徐倫の糸が命中することはなかった。