ビッグ・マムの三千里は最強のホーミーズだった？｜ゼウス（わた）はどうなる？
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この記事ではワンピース1040話以降の考察として、ビッグ・マムの三千里は最強のホーミーズだったのか？そしてゼウス（わた）の今後についてなどを、
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以上の項目に沿ってご紹介しております。
ビッグ・マムの三千里は最強のホーミーズだった？｜母訪砲について
ビッグ・マムの三千里は最強のホーミーズだった？〜ゼウスはどうなる？〜
ONE PIECE第1039話ではビッグ・マムが『三千里（ミザリー）』という、おそらく最後にして最強になるだろうホーミーズを生み出しましたが…
今回はそれについて色々と書かせて頂きます！
母訪砲について
すでに過去記事にも色々と書かせて頂いていますが、改めて、まずは『母訪砲（バホウほう）』という技について考えてみたいと思います！
リンリンはうるティ戦にて、ナポレオンを本体としてそれにプロメテウスとヘラが合体させた『鳴光砲（メーザー砲）』という技を放っていましたが、それを手持ち武器として用途を変えた物が今回登場した『鳴光剣（メーザーサーベル）』！
本体がナポレオンだけに、ただ使い方を変えただけのものですが、おそらく出力はそのままであり、あれで斬られたものはスパッとは斬れずに『溶断』されるはずですから、生身の身体で食らってしまえば、二度と治らない傷が残るでしょう。
まあ、生き残れたらの話ですが…
固定砲台としてよりは、やはりリンリンが直に手に持って使う方が格段に恐ろしい力となり得るはずで、リンリン最強の武器であると言えるでしょうが、過去記事にも書かせて頂いていますように、今までアイディアはありながらゼウスの力不足により実現した事がなかったようですから、リンリンも実際に使うのは初めてだったんじゃないかと思います。
しかし、今までで一番厄介な挑戦者に対する武器としては相応しいものだと思いますね！
この鳴光剣はナポレオンという剣のホーミーズでなければ火と電気には耐えられないでしょうから、リンリンのオンリーワンの武器だとも言えるでしょう。
おそらく、ベガパンクでも作れないような武器だろうと思えますが、真骨頂はそこから放たれる『母訪砲（バホウほう）』という技だったようですね！
ナポレオンからプロメテウスとヘラが合体した『鳴光（メーザー）』つまりレーザーを打ち出す為の道具だったようですが、その鳴光のホーミーズが『三千里（ミザリー）』だったという事なんじゃないでしょうか？
Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね！
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