キッドの電磁砲(ダムドパンク)|ONEPIECE1039話考察

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キッドの電磁砲(ダムドパンク)|磁力から電磁力に進化!?

キッドの電磁砲(ダムドパンク)についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事ではワンピース1039話の考察として、キッドの電磁砲(ダムドパンク)についてを、

  • キッドの電磁砲(ダムドパンク)|電磁砲(ダムド・パンク)について
  • キッドの電磁砲(ダムドパンク)|磁気が電磁力に?
  • キッドの電磁砲(ダムドパンク)|ルフィは炎?キッドは電気?

以上の項目に沿ってご紹介しております。

キッドの電磁砲(ダムドパンク)|電磁砲(ダムド・パンク)について

 

キッドの電磁砲(ダムドパンク)について〜磁力から電磁力に進化!?〜

甲塚
甲塚

ONE PIECE第1039話では、キッドが『大トリ』としてビッグ・マムに対して『電磁砲』という大技を繰り出しますが…

今回はそれについて色々と書かせて頂きます!

 

電磁砲(ダムド・パンク)について

第1039話、キッドはローの『穿刺波動(パンクチャー・ヴィレ)』という大技に続いて、とっておきの切り札『電磁砲(ダムド・パンク)』を披露しました。

甲塚、過去記事にてリンリンに対するとどめはキッドとローが『覇海』を使ったり、またはキッドが磁気魔人よりも更に強力な物体を作り出すか、または『電磁砲』なんじゃないかと色々と書かせて頂いていましたが、電磁砲がとどめになるパターンになりましたね…

電磁砲はレールガンとも呼ばれる実在の兵器で、二本の平行に置かれたレールの上に弾丸となる物体を起き、電流を流し、生じた電磁力によって物体を発射するといい仕組みの武器ですが、その発射速度は音速レベルであり、射程距離も100㎞を遥かに超えるくらい長大で、更に連射も可能だという事からミサイルの迎撃などに性能を発揮するようです。

大砲の砲弾すら全く受け付けないような本物の怪物だと言っていいリンリンではありますが、流石に電磁砲の速さと威力を体験するのは初めてだろうと思います。
それもあるのでしょうが、リンリンはその電磁砲を両手を広げて真正面から受け止める形でノーガードで直撃を喰らっています。
キッドが最後の最後の切り札として温存していたものですから、おそらくその威力は今までのどの攻撃よりも凄まじいはずで、おそらく勝負はつくものと思われますが

やはり気になるのが電磁砲に必要な電流を、キッドはどうやって確保したとかという事なんですよね…

電磁砲と書かれていますし、発射前の電磁砲からバチバチと電気がほとばしる様子も描かれていますから、電気は必ず使われているはずですが…

Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!

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