【ドクターストーン】227話のネタバレ【ホワイマンの正体が判明!?】

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ドクターストーン227話のネタバレを掲載しています。227話では、コハクがホワイマンの罠にハメられる。そして、千空たちはついにホワイマンの正体を突き止めることに。ドクターストーン227話の内容を知りたい方はご覧ください。

ドクターストーン227話のネタバレ

千空が「原始世界から一歩一歩アホほど刻んで辿り着いたぞ、月面まで」と月に着陸していく。

ゼノが「未だ正体不明なホワイマンとの決戦に、こちらの武器は少ない」と言うと、クロムが「おう、ネット飛ばして爆発ドカンの奴だろ、ネットガングレネード」と言い、司は「うん、それともう一つカプセル石化装置」と伝えた。

チェルシーが「あーそっか、ヤバ」「月面ってば真空だしそら声伝わんないのさ」「まんまじゃ石化装置使えないじゃん」と気づくが、龍水は「石化光線は武器にも回復薬にもなる」「空気を詰めたカプセル内でインカムの通信音声で起動させるというわけだ」と対策していた。

コハクが「いざとなれば私が、このカプセル石化装置を敵に投げつけ」「例えば「10m1セカ」」と言いそうになったところで、千空たちに止められる。

そして、千空たちは出発していく。

ゼノが「目的地はタウルス・リットロウ渓谷」「予め人工衛星で確認した不可解な黒い染みがある場所だ」と言うと、チェルシーが「月のウサギの首らへん〜」と補足した。

スタンリーが「もし敵が居んなら丸見えだぜ、こんなド派手な月面移動者よ」と言うと、千空が「直で現場降りるよかマシだ」と言う。

コハクが旗が立てられていることに気づく。

スタンリーが「アメリカが月面におっ立てた星条旗か」と気づくと、千空が「宇宙線ダイレクトでアホほどやられて真っ白だがな」と言う。コハクが「図らずもホワイマンの居所は人類が立てた旗の側だったということか」と言うと、千空が「妙〜な話じゃねえか、このだだっ広い月面でよ」「偶然には必ず合理的な理由がある」と言い、スタンリーが「敵想像すんな、思い込みでやられんぜ」「行って実物見んしかねえのよ」と伝えた。

千空から「コハク、カプセル石化装置を開封してください」と伝えられ、コハクが「?」「どうしたのだ千空、突如めっぽうあらたまって」「今ここで開けるのか??」とカプセルを開けようとする。千空に「そうです、急いで」と言われるが、「コハクテメー、何の話だ?」「今千空はなんも言ってねえよ」と止められる。

羽京が「千空のマイクの周波数と声色使った偽通信」と気づくと、ホワイマンが「開いてくれてありがとう」と石化装置が起動される。

が、起動前にコハクがカプセルを宙に投げる。

千空が「コハクの超絶体術で完璧なスローイングかましゃ」と言うと、スタンリーも「月の重力は1/6、遠投距離6倍だぜ」「やんじゃん」と感心していた。

上空で石化装置が起動される。

コハクが「そして、ついにお目にかかれたな」「これが禍々しき黒い染みの正体というわけだ」と正体を目の当たりにすると、千空も「そうか」「全部、やっと全部繋がったぜ、謎がよ」「数千年前のあの光、地球人類を石化させた張本人」「ずっと、ずっといたんだな、俺らのすぐ側に」「テメーだったのか、ホワイマンは」とホワイマンの正体を目の当たりにしていく。

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Source: サブかる

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