【炎炎ノ消防隊】297話のネタバレ【森羅万象マンが最強すぎる】

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炎炎ノ消防隊297話のネタバレを掲載しています。297話では、森羅万象マンが絶望聖女となったハウメアを圧倒していく。そして、森羅万象マンは黒い炎を消化していく。炎炎ノ消防隊297話の内容を知りたい方はご覧ください。

炎炎ノ消防隊297話のネタバレ

人類の無意識、伝導者と一体化し聖女は泣く。この星に生まれた生物の数だけ涙を落とす。

森羅万象マンが「悲しいな、絶望聖女」「森羅万象マンが来たんだ、もう泣くな」と言うと、絶望聖女が「共に滅びましょう、森羅万象マン」と返す。

絶望聖女が「この黒い炎を受け入れなさい、救いを与えるでしょう」と黒い炎を放つが、森羅万象マンは炎を払いのける。

すると払った炎が花に変わる。

絶望聖女が「なんてことを、せっかく炎に還ったというのに」「なんということを」とさらに炎を繰り出すが、森羅万象マンは再び炎を花に変えていき、森羅万象キックを繰り出す。

森羅万象マンの着地先に花が咲き誇る。

絶望聖女が「お止めなさい、黒い炎の大地を」と止めようとするも、森羅万象マンは構わず大地を花畑に変えた。

絶望聖女が「もう止めてください、もうこれ以上の悲しみを」と叫ぶと、森羅万象マンは「見てみろよ、輝いてるぜ」と告げた。

絶望聖女が「この輝きもいつかは」「せっかく絶望の連鎖から外れた命をあなたはまた繋ぐつもりですか」と叫ぶと、森羅万象マンは「え〜と、ヴァルカンの研究所で見た奴はどんな感じだったか」「たしか」とクジラを出現させる。

ショウが「兄、今のクジラちょっとコミカルすぎやしないか」とツッコむと、森羅万象マンは「そう言うなよ、うろ覚えなんだ」と返す。

絶望聖女が「森羅万象マン、あなたは悲しみを生み続ける悪魔です」「穢れが広がる前にもう一度私の手で炎に還りなさい」と攻撃を繰り出す。

ショウが「兄まずい」「これは当たった者を確実に滅ぼす神の光」「こんなものをくらっては生きとし生ける者何も生き残ることはできない」と焦るが、森羅万象マンは余裕で受け止める。

森羅万象マンは「すげェエネルギーだ」とエネルギーを投げ捨てた。

するとエネルギーが爆発し大気が生まれる。

宇宙空間からアーサーが「黒い炎が消化されていく」と気づくと、森羅万象マンは「雨で涙も流そうぜ、絶望聖女ッ」と笑っていく。

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Source: サブかる

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