【ブラッククローバー】318話のネタバレ【顕現したルチフェロが最強すぎる】

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ブラッククローバー318話のネタバレを掲載しています。318話では、アスタが悪魔同化でルチフェロに挑むが、ルチフェロの圧倒的力を前に太刀打ちできずにいる。そこにメレオレオナら団長たちが駆けつける。ブラッククローバー318話の内容を知りたい方はご覧ください。

ブラッククローバー318話のネタバレ

アスタとルチフェロが対峙する。

リーベが「ルチフェロ、悪魔の王、コイツがリチタを」と考え「オレを、覚えてるか?」「オマエがリチタを殺したんだ」と怒りを露わにするが、ルチフェロは「知らん、貴様のような魔力のカケラもないゴミなど」と返していった。

ルチフェロは「赦さんのは、私だ」と大地を粉砕していく。

アスタが「なんてとてつもねー魔力だ」「みんながッ」と焦っていると、リーベが「アスタ、アイツだけは、絶対に倒したいッッ」と伝え、アスタも「あぁ」と悪魔同化を果たしていく。

ナハトが「下手に動くなッッ、アスター」と叫ぶが、アスタは剣を振り下ろす。

ルチフェロが移動して躱すが、アスタは魔力追尾で補足し、悪魔は「へぇ、ルチフェロさんの力の中で動けるヤツいるんだ、そもそも魔力ない変わり者だ」と感心していた。

アスタが「相手の魔力がどれだけ凄くても関係ねえ、悪魔同化残り4分で倒す」と斬りかかるが、ルチフェロに簡単に受け止められてしまう。

アスタが「動、かねぇ」と焦っていると、ルチフェロは「塵の分際で」と殴り飛ばし、それを見ていた悪魔が「ルチフェロさんは魔力凄すぎてフィジカルも凄いんだよ、不完全でも」「いくら強くても変わってても蟻じゃ象に勝てないでしょ」と語る。

バネッサは「ルージュの力で何とか助かったけどもう限界」「団長、どんどん衰弱して、せっかく助け出したのにこのままじゃ」とルチフェロの重力で窮地に立たされていた。

ルチフェロが近づいてくるとバネッサは「近づいて来ただけで押し潰されそう」「少しでも注意を向けられたら終わり」「そこに存在するだけで何もかも捻じ伏せる」「人も魔法も運命さえも、これが悪魔の王」とルチフェロの恐ろしさを実感してしまう。

アスタが「ただのパンチがなんて威力だ、視界がグラつく」「くそォォ〜、早く立て、戦え、時間を無駄にするな」と起き上がろうとしていると、「一人小童が頑張っておるわ」「我々も混ぜんか」とメレオレオナたちが駆けつける。

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Source: サブかる

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